デヴィ夫人の平手打ちの相手は後藤田代議士の不倫相手だった!?その一部始終。 [芸能ニュース]
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以下引用
事件の舞台となったのは、バラエティ特番「奥様はモンスター2」(TBS系1月15日午後7時~)。
浮気をしたり亭主を召使いのように扱ったりするモンスター妻とその夫が、再現VTRとともにスタジオに登場し、ひな壇の芸能人らと掛け合いをする番組だ。
「ディレクターは事前の打ち合わせで、A子さんに足の組み方まで細かく指示していました。さらに、『やりすぎるくらいでいいから、女王様を演じて下さい』『とくにデヴィ夫人への絡みは面白くなるから、よろしく』とも指示していたのです」(番組関係者)
ふてぶてしく座るA子さんは、ディレクターの指示通りに、デヴィ夫人に絡み始めた。
「私もホステスやってますが、デヴィ夫人も赤坂の『コパカバーナ』にお勤めでしたね。どうやってインドネシア大統領夫人という玉の輿に乗れたんですかぁ?」
小馬鹿にした言い方で挑発するA子さん。すると、デヴィ夫人の顔はみるみるこわばった。
「こんな蛆虫みたいな男と一緒にいる女じゃ無理よ」
A子さんも応戦する。
「デヴィ夫人って未亡人ですよね。何で今も夫人って名乗ってるんですかぁ?」
「私は玉の輿に乗ったわけじゃないわ!あんたと違って、苦労してここまで這い上がってきたのよ!」
「じゃあ、夫人って肩書き取っちゃえばいいのに」
司会のブラマヨも暴走する二人を止められない。慌てたブラマヨが、「おいパンサー、何か一発芸やらんかい!」と促し、パンサーの尾形貴弘が中央で一発芸を披露する。だが残念、まったくウケなかった。鬼の形相のデヴィ夫人はA子さんにまくしたてる。
「あんたみたいな人工的な顔した……」
そこに背後の西川史子が、「いや、人工的な顔かどうかは関係ないでしょう」と突っ込みを入れる。するとデヴィ夫人は、今度は西川に噛みついた。
「あんたは……いつも私に対して……」
収拾がつかなくなり、スタッフが青ざめたその時、A子さんがデヴィ夫人にこう言い放った。
「人工的な顔ってどういう顔ですかぁ?」
その瞬間、デヴィ夫人は席を立ちカツカツとA子さんに歩み寄り、黙って右手を上げ、A子さんの顔めがけて振り下ろしたのである。右、左、右と3発食らわし、さらに4発目の拳を振り上げた時、飛び出してきたスタッフたちに羽交い締めにされた。せめてもう一太刀。浅野内匠頭のようにあがき続けるデヴィ夫人に、A子さんは赤く腫れあがった顔を向けてこう言い放ったという。
「もっと殴ってもいいのよぉ」
デヴィ夫人はそのまま怒って帰ってしまった。
結局、このシーンはすべてカット。実際にオンエアされた番組は、後半からデヴィ夫人がスタジオにいないという不自然なかたちで放送されたのだった。別の関係者が嘆息する。
「A子さんは番組からギャラとして20万円を受け取っており、最後まで女王様を演じることが仕事だと認識していたようだ。一方、デヴィ夫人はそうした事情をまったく聞かされていなかった。とはいえ、バラエティなんだから、ほかの出演者たちはみんな演出だと理解していましたよ。一番悪いのは、二人が喧嘩するよう煽った番組スタッフです。西川さんは完全なとばっちりですよ。二人を宥めようとしたのに、逆に悪者にされちゃった」
だが、事件はこれで終わらなかった。A子さんは15日成城署に被害届を提出。同署は被害届を受理し、捜査が開始されたのだ。するとA子さんの意外な過去が判明した。
「フライデー」に、自民党の後藤田正純代議士(44)の不倫が報じられたが、その相手がA子さんだったのだ。番組関係者は「A子さんの素性を知らないまま出演依頼していた」というが、デヴィ夫人も殴った相手が悪かった。ただの小娘と思いきや、代議士を手玉に取ったホステスだったのだ。担当刑事が示談を勧めたが、交渉は難航したという。デヴィ夫人の知人は憤る。
「A子は示談金をふっかけ、なんと1億要求してきた」
結局、「両者は示談金200万円で和解した」(前出.デヴィ夫人の知人)という。
だが示談は済んだものの、さらに大きな疑惑が浮上している。そもそもこの番組は「やらせ」だった可能性が極めて高いのだ。
じつはA子さんと一緒に「夫」として出演した男性は、婚姻関係にないのだ。
「確かに二人は一時期恋人同士で、同居していました。しかし、番組が二人に出演依頼した当時、すでに別れていました。A子はディレクターにもそのことを説明しましたが、『問題ない』と言われたそうです」(前出・A子さんの周辺人物)
番組は「完全実話」と銘打って放送されている。もし殴打事件が発生しなければ、A子さんの場面は放映され、視聴者は二人を本当の夫婦と思い込んだだろう。しかも、トラブル発生後「担当ディレクターはA子さんに、『私は煽ってませんよね?』と、隠ぺいの電話をかけていた」(前出・番組関係者)との証言もある。
さらにこんな証言もある。
「じつはA子さんに支払われた示談金200万円の一部は、TBS側が負担しているのです。収録現場は制作会社に任せきりで、局側の担当者が不在だった。それが露見したら、もっと大きな問題になる。他局の芸能ニュースではこのネタでもちきりなのに、TBSでは完全無視なのはそのためです」(TBS関係者)
週刊文春
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デヴィ夫人は31日のブログでこの件に関して、20日に女性が被害届を提出していたことが公になって以降、テレビの仕事が次々キャンセルになり大変な損害を受けたとのこと。
当初は断固として和解するつもりはなかったが、弁護士や芸能関係者に説得されて示談に応じたと、説明しました。
つか、相手の女性もすごいですよね。3発くらった後に「もっと殴ってもいいのよぉ」って。女王様を演じるように指示されていたそうですが、女王様ってそういうことなんでしょうかね?
演じていたにしてもすごい根性ですね。同誌では彼女の容姿については北川景子似とのことです。
完全実話と銘打った番組でここまでヤラセがばれると、番組もいつ終わるのか、といった話になりそうですね。
制作会社のTBSはこの件に関してはいまだに沈黙を通しています。汚いですね。
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以下引用
事件の舞台となったのは、バラエティ特番「奥様はモンスター2」(TBS系1月15日午後7時~)。
浮気をしたり亭主を召使いのように扱ったりするモンスター妻とその夫が、再現VTRとともにスタジオに登場し、ひな壇の芸能人らと掛け合いをする番組だ。
「ディレクターは事前の打ち合わせで、A子さんに足の組み方まで細かく指示していました。さらに、『やりすぎるくらいでいいから、女王様を演じて下さい』『とくにデヴィ夫人への絡みは面白くなるから、よろしく』とも指示していたのです」(番組関係者)
ふてぶてしく座るA子さんは、ディレクターの指示通りに、デヴィ夫人に絡み始めた。
「私もホステスやってますが、デヴィ夫人も赤坂の『コパカバーナ』にお勤めでしたね。どうやってインドネシア大統領夫人という玉の輿に乗れたんですかぁ?」
小馬鹿にした言い方で挑発するA子さん。すると、デヴィ夫人の顔はみるみるこわばった。
「こんな蛆虫みたいな男と一緒にいる女じゃ無理よ」
A子さんも応戦する。
「デヴィ夫人って未亡人ですよね。何で今も夫人って名乗ってるんですかぁ?」
「私は玉の輿に乗ったわけじゃないわ!あんたと違って、苦労してここまで這い上がってきたのよ!」
「じゃあ、夫人って肩書き取っちゃえばいいのに」
司会のブラマヨも暴走する二人を止められない。慌てたブラマヨが、「おいパンサー、何か一発芸やらんかい!」と促し、パンサーの尾形貴弘が中央で一発芸を披露する。だが残念、まったくウケなかった。鬼の形相のデヴィ夫人はA子さんにまくしたてる。
「あんたみたいな人工的な顔した……」
そこに背後の西川史子が、「いや、人工的な顔かどうかは関係ないでしょう」と突っ込みを入れる。するとデヴィ夫人は、今度は西川に噛みついた。
「あんたは……いつも私に対して……」
収拾がつかなくなり、スタッフが青ざめたその時、A子さんがデヴィ夫人にこう言い放った。
「人工的な顔ってどういう顔ですかぁ?」
その瞬間、デヴィ夫人は席を立ちカツカツとA子さんに歩み寄り、黙って右手を上げ、A子さんの顔めがけて振り下ろしたのである。右、左、右と3発食らわし、さらに4発目の拳を振り上げた時、飛び出してきたスタッフたちに羽交い締めにされた。せめてもう一太刀。浅野内匠頭のようにあがき続けるデヴィ夫人に、A子さんは赤く腫れあがった顔を向けてこう言い放ったという。
「もっと殴ってもいいのよぉ」
デヴィ夫人はそのまま怒って帰ってしまった。
結局、このシーンはすべてカット。実際にオンエアされた番組は、後半からデヴィ夫人がスタジオにいないという不自然なかたちで放送されたのだった。別の関係者が嘆息する。
「A子さんは番組からギャラとして20万円を受け取っており、最後まで女王様を演じることが仕事だと認識していたようだ。一方、デヴィ夫人はそうした事情をまったく聞かされていなかった。とはいえ、バラエティなんだから、ほかの出演者たちはみんな演出だと理解していましたよ。一番悪いのは、二人が喧嘩するよう煽った番組スタッフです。西川さんは完全なとばっちりですよ。二人を宥めようとしたのに、逆に悪者にされちゃった」
だが、事件はこれで終わらなかった。A子さんは15日成城署に被害届を提出。同署は被害届を受理し、捜査が開始されたのだ。するとA子さんの意外な過去が判明した。
「フライデー」に、自民党の後藤田正純代議士(44)の不倫が報じられたが、その相手がA子さんだったのだ。番組関係者は「A子さんの素性を知らないまま出演依頼していた」というが、デヴィ夫人も殴った相手が悪かった。ただの小娘と思いきや、代議士を手玉に取ったホステスだったのだ。担当刑事が示談を勧めたが、交渉は難航したという。デヴィ夫人の知人は憤る。
「A子は示談金をふっかけ、なんと1億要求してきた」
結局、「両者は示談金200万円で和解した」(前出.デヴィ夫人の知人)という。
だが示談は済んだものの、さらに大きな疑惑が浮上している。そもそもこの番組は「やらせ」だった可能性が極めて高いのだ。
じつはA子さんと一緒に「夫」として出演した男性は、婚姻関係にないのだ。
「確かに二人は一時期恋人同士で、同居していました。しかし、番組が二人に出演依頼した当時、すでに別れていました。A子はディレクターにもそのことを説明しましたが、『問題ない』と言われたそうです」(前出・A子さんの周辺人物)
番組は「完全実話」と銘打って放送されている。もし殴打事件が発生しなければ、A子さんの場面は放映され、視聴者は二人を本当の夫婦と思い込んだだろう。しかも、トラブル発生後「担当ディレクターはA子さんに、『私は煽ってませんよね?』と、隠ぺいの電話をかけていた」(前出・番組関係者)との証言もある。
さらにこんな証言もある。
「じつはA子さんに支払われた示談金200万円の一部は、TBS側が負担しているのです。収録現場は制作会社に任せきりで、局側の担当者が不在だった。それが露見したら、もっと大きな問題になる。他局の芸能ニュースではこのネタでもちきりなのに、TBSでは完全無視なのはそのためです」(TBS関係者)
週刊文春
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デヴィ夫人は31日のブログでこの件に関して、20日に女性が被害届を提出していたことが公になって以降、テレビの仕事が次々キャンセルになり大変な損害を受けたとのこと。
当初は断固として和解するつもりはなかったが、弁護士や芸能関係者に説得されて示談に応じたと、説明しました。
つか、相手の女性もすごいですよね。3発くらった後に「もっと殴ってもいいのよぉ」って。女王様を演じるように指示されていたそうですが、女王様ってそういうことなんでしょうかね?
演じていたにしてもすごい根性ですね。同誌では彼女の容姿については北川景子似とのことです。
完全実話と銘打った番組でここまでヤラセがばれると、番組もいつ終わるのか、といった話になりそうですね。
制作会社のTBSはこの件に関してはいまだに沈黙を通しています。汚いですね。
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