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佐村河内さん、耳は完全に聞こえているの?あの人気ゲームの音楽担当「本当は聞こえているのは暗黙の了解」 [芸能ニュース]

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佐村河内さんはかつて、ゲーム音楽も担当したことがあり、そのゲームとは大ヒットしたアクションゲーム鬼武者です。


この時に佐村河内さんと一緒に仕事をした会社の人たちは佐村河内さんの耳が本当は聞こえているのは暗黙の了解としていました。この時点でもう佐村河内さんを信じろというのは無理な話で、新垣さんとは食い違いがあるそうですが佐村河内さんを疑わずにはいれないですね。


楽曲制作の過程について


新垣さんは「私が音のモチーフを、断片のようなものを提示し、ピアノで録音して、彼がそれを聴く。その中から彼がいくつか選んだものを断片に私が全体を構成していました。(譜面上ではなく、ピアノを聴かせていた?)はい」


佐村河内さんは「私が設計図を書き、新垣さんが音を完成させていた。(映画『秋桜』では)重要なポイントでもあるオルゴールのメロディーは、自分のシンセサイザーで打ち込んで、何パターンか作り、それの当時のMDを持って彼と会った。自分では書けないので、雑学的な知識で新垣さんにアレンジ、編曲をお願いした」


耳はいつから聞こえていたか


新垣さんは「私の認識では、会ってから今まで耳が聞こえないと感じたことは一度もない」「彼と普通のやりとりをしていた。最初は私に対しても耳が悪いということを示していたが、やり取りしているうちにだんだん戻ってきた」「彼が耳が聞こえないというスタンスをとった時期は、35歳頃だったと思う」


佐村河内さんは「新垣さんに最初は筆談をお願いしていた。口話でゆっくりしゃべってもらって、わからないところはもう一回お願いしますと何百回も言ってきた」「音はかすかに聞こえる。私の障害は、音がゆがんで聞こえるという障害。耳元で60デシベル以上(の声)で言われても、言葉が混ざったり、ねじれて聞こえる状態で言葉としては聞き取れません。(会見で)手話通訳がついているのは、天地神明に誓って、今も大切で必要な存在です」


また簡単な手話をやってほしいという記者さんにこたえて手話を披露した後、記者さんが手話の出来る人がいるというと「えっ?」と即座に聞き返し、すぐに会見を終了させました。あれ、そうはっきりと聞こえていたんでしょうかね?


聞こえないで「えっ?」というのはわかるんですが、聞こえていないとすぐに会見を終わろうとは思わないのではないかな?


疑わしき、佐村河内さん・・・


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タグ:佐村河内守
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